【お得】マイナポイントをPayPayに変換して使用する方法
マイナンバーカードの普及促進の一環として、国が所定の手続きをしたユーザーに電子決済に利用できるポイントを給付しています。
マイナンバーカードを持っている人は、簡単に2万円ゲットできます。
- 1. 第一弾 5000円ゲット(マイナンバーカード新規取得)の手順
- 2. 第二弾 7500円ゲット(健康保険証としての利用申請)の手順
- 3. 第二弾 7500円ゲット(公金受取口座の設定)の手順
1. 第一弾 5000円ゲット(マイナンバーカード新規取得)の手順
マイナンバーカードを取得している方は、「マイナポイントアプリ」をインストールして、マイナンバーカードを読み取り、第一弾のキャンペーンに申し込みます。
電子マネーチャージにてポイント給付を受け取るを選びます。
その後PayPayにて、2万円をチャージする事で給付上限の5000ポイントが給付されます。チャージ以外にもポイント還元を受けることができますが、チャージの方がすぐにポイントを受け取ることができるのでオススメです。
2. 第二弾 7500円ゲット(健康保険証としての利用申請)の手順
「マイナポータル」というアプリをインストールします。
その後、「PayPay」アプリ内のマイナポイントから第二弾の申込を開始します。画面の指示に従って、マイナンバーカードを健康保険証として利用する申請をします。第一弾と同一の電子決済にチャージする場合は、すぐに手続きは完了します。
これにより、翌日には7500ポイントが支給されます。
3. 第二弾 7500円ゲット(公金受取口座の設定)の手順
「マイナポータル」のアプリ内から、公金受取口座の登録を行います。国からの給付金などを受取りたい銀行口座の情報を登録することで手続きは完了となり、翌日には7500ポイントが支給されます。
ポイント支給に関する手続き情報は、PayPayのマイナポイントから確認することができるので、全ての申込が済んだら確認してポイントの支給を待ちましょう。手続き後、すぐに情報が反映されないかもしれません。その時は翌日に改めて確認すれば、情報が反映されています。
まとめ
マイナンバーカードを持っている人は、最大2万円分のポイントをゲットできます。PayPayをはじめ、多くの電子決済に利用できるので「マイナポイントアプリ」から取得申請しましょう。
「マイナンバーカード取得申請」「健康保険証の利用申請」公金受取口座の申請」を行えばOKです。
以上です。